はい、今回はFTPソフトについてです^^

 

FTPソフトと言えば、昔から使っている方はやっぱりFFFTPの存在が大きいですよね。
私自身、長い間愛用していました。

 

しかし、2011年8月31日開発者の曽田純氏がブログ内で開発終了の宣言をしました。
理由はモチベーションが保てなくなった・・・・との事です。

 

まぁ、そうですよね。

 

2008年頃からセキュリティ対策の甘さを指摘されていて、2010年に猛威をふるったウィルスの「Gumblar」に脆弱性を狙われて、IDやパスワードを盗まれてウェブサイトが改ざんされる・・・という悲惨な事件が多発しましたもん。

 

恐らく周りからもいろいろ言われたんじゃないですかね・・・・。

ストレス凄かったと思います。
落ち込む

 

ただ、FFFTPに愛着を持ってる人達は多くて、有志メンバーでこの開発が引き継がれる事になって、不具合修正や脆弱性対応がなされてきました。
今現在も少しずつバージョンアップされています。

 

・・・・ですので基本的にはFFFTPもセキュリティ対策がなされてきているので、良いのでは・・・・と思いますが、私はあのセキュリティが低いよ!!って言われていた頃にすぐに「FileZilla」に移行しておりまして、なんか今更FFFTPに戻る気分ではないので、そのままFileZillaとなっています。

 

使いやすいですしね。

非常に気に入ってます。

 

ちなみに、独自ドメインを取って、ワードプレスでブログを始めるぞ!となったら、このFTPソフトは必ず使う事になると思います。

使い方を下記に載せますので参考にしてください。

画面イメージ

FileZilla使い方1

画面はこんな感じです。
まぁ、普通ですね^^

接続先の設定

まずは接続先の設定を行う感じです。
『ファイル』から『サイトマネージャー』を選んで押してください。
FileZilla使い方2

私の場合はさくらサーバーが2つとコアサーバー、エックスサーバーがあるので接続先はこんな感じになっています。

FileZilla 説明3

通常はまず、『新しいサイト』というボタンを押します。

 

そうしたら接続先の名前を自分で決めます。
これは特になんでも大丈夫です。自分がわかりやすい名前にしてください。

FileZilla 説明4

名前を決めたら、右側の設定を各サーバー会社の設定に合わせて設定します。

変更する場所は赤枠で囲っている部分です。

FileZilla 説明5

項目的言うと、『ホスト名』、『暗号化』、『ログオンの種類』、『ユーザー』、『パスワード』の5つです。

 

このうち、『暗号化』と『ログオンの種類』はどこのレンタルサーバー会社か、というのに関係無くほぼ固定で大丈夫です。

 

暗号化:明示的なFTP over TLSが必要
ログオンの種類:通常

 

残りの『ホスト名』、『ユーザー』、『パスワード』はレンタルサーバー各社からメールなり、手紙なりで配られている情報になるので、そちらを閲覧して確認してください。

接続

ここまでの設定が完了すれば『接続ボタン』を押す事で接続できます。

FileZilla 説明 接続

但し、初回接続時にはこいう画面が恐らく出ます。

FileZilla 説明 証明書

証明書の確認ですね。

一番下にあるチェックをつければ、次回以降は表示されません。

転送

後は転送処理ですね。
例えば、ワードプレスのテンプレートを転送(コピー)する場合ですが、画面の左側がローカル(あなたのパソコン)側、右側が接続先のサーバーになるので、左側に転送したいワードプレスのテンプレートを表示させて、それをドラッグアンドドロップで右側に持っていく感じですね。

FileZilla 説明 転送

それで転送できます^^

 

まぁ、逆もしかりですね。
例えば、何かサーバー上でログを取るような仕組みがあったとしたらサーバー上のログファイルを指定して左側にドラッグアンドドロップで左側に持っていけば自分のパソコンの指定のフォルダに転送(コピー)されます。

 

いかがでしょうか?^^

 

これからやろうと思ってた!という方はぜひ参考にして頂ければと思います^^